こんばんは。くまぶしです。
今日はテレビでスターウォーズエピソード3を見ました。前に、映画館で見たのですが、まるっと忘れていました。でも、みているうちにだんだんと思い出しました。

20090222014401パルパティーンは、フォースのダークサイドはすごいつよいのだと言っていましたが、ダークサイドといってもたいしたことはなくて、要するに卑怯なことでもなんでもやって、勝負に勝とうとする姿勢のことだと思いました。宮本武蔵と佐々木小次郎みたいですね。つまり、ダークサイドを知ると強くなるわけじゃなくて、何をしてもいいから勝つのだという姿勢がダークサイドなわけです。力をもっているから勝つわけではなくて、勝った方が力を持っているのだというプラグマティックな考え方だと思います。

例えば、パルパティーンは、サミュエル・ジャクソンに負けそうになりましたが、弱ったふりをして油断させて逆転したわけです。力自体は、サミュエルの方が強かったみたいですが、勝負に勝ったのはパルパティーンのほうでした。

また、パルパティーンはアナキンに、ダークサイドを知るとパドメを救うことができるみたいなことをいうのですが、これはたぶん、まるっきり嘘っぱちだろうと思います。この場合でも、うそでも何でもいいから、とにかくアナキンを味方にするのが大事だということなんだろうと思います。

一方、ジェダイの騎士たちですが、オビワンとヨーダ以外の人たちは、クローン兵なんかに倒されてしまって、油断しすぎだと思います。この人たちは力は強いのかもしれませんが、全体に甘いです。フェアプレイの精神というのは、相手も同じルールに従っている場合はフェアプレイになりますが、相手が別のルールに従っている場合、ただの油断した人か甘い人になってしまうと思います。

源義経とか織田信長は、あきらかにダークサイドな人たちですね。この人たちは、卑怯なことをしたから強かったわけです。孫子は兵はきどうなりといっていますが、ダークサイドというのは要するにそういうことだと思いました。
feb. 21, 2009

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