タグ: くまぶしの生活

31.デイ・アフター・トゥモロウを見たぶし

昨日、かっぱと、デイ アフター トゥモローを見ました。これは、土曜日にテレビでやってたのですが、かっぱが木賃宿で夜勤だったので、ビデオにとっておいたのです。

この映画は、ひとことで言うと、地球温暖化のせいで極地の氷が溶けて、海の塩分濃度が変わって、それで海流が流れなくなって、すごい寒くなって、人がたくさんスノーマンになって死ぬ話です。

kumastormくまぶしは、超巨大竜巻がLAで大暴れして、車を飛ばしたりビルを倒したりしたところと、NYが津波に襲われるところが、すごいと思いました。あと、宇宙(スペースシャトル)から見た巨大嵐がかっこよかったです。絵を描きました。くまぶしとかっぱも飛ばされています。

この巨大嵐が、北半球に三つあらわれて、それぞれ南下していって、北半球の中緯度以上がほぼ全滅するのです。どうして嵐くらいで壊滅してしまうのかというと、その嵐の中心の気温が-100℃なので、嵐が通ったところにあるものは、一瞬でぴきぴきと凍ってしまうからでした。飛んでいるヘリコプターも凍ります。生きている人も凍ります。

でも、嵐のまんなかだけ-100℃というのは、ちょっとうそ臭い感じがしました。あと、どうでもいいことですが、映画の邦題をつけないで、カタカナで書くのはやめてほしいです。デイアフタートゥモローだと読みにくいし、デイ アフター トゥモローだと間が抜けています。デイ・アフター・トゥモローとナカグロで書くしかないですが、合成語みたいでちょっと変です。

かっぱはこういう話が大好きです。つまり、大破壊が大好きなのです。かっぱは不謹慎なので、大笑いしながらみます。ムスカみたいです。くまぶしは、かっぱほど不謹慎じゃないので、すごいなあとは思いますが、ふつうに怖いなあと思います。

もっとも、かっぱにとっては、こういう大破壊はヒエロファニーなのです。つまり、神さまっぽいものが大あばれする働きというわけです。実際、ルドラとかシヴァとかスサノヲなどは、暴風の神さまです。ちなみに、こういう力としての聖なるもののあらわれを、特にクラトファニーといいます。

かっぱにとって、逆説的ですが、大破壊はすごい創造的なことなのです。これは、創造的というのを、力があふれているかいないかで判断するからです。かっぱによると、ものができることは確かに創造的ですが、できあがってしまったなら、それは非創造的状態になってしまったことなのです。それで、今度は非創造的状態(モナド)が破壊されることが、創造的なことになるわけです。

くまぶしはかっぱを、すごい悪魔的と思いますが、かっぱは自分のことを、天使的と思っているみたいです。

かっぱの座右の銘です。
悲劇的な者たちが沈んでゆくのをみる。そして深い理解、感動、共感を覚えるのにもかかわらず、彼らを笑いとばすことができる。これは神的なことなのだ。(ニーチェ)
may 21, 2008
永遠回帰のくまぶし2008目次

30.検索まぶし

こんにちは。くまぶしです。

「くまぶし」で検索すると、だいたい上の方にでるようになりました。みなさんありがとうございます。

いちばんのライバルは、「遠山物産館くまぶし」で、これは熊伏山(くまぶしやま)にある土産物やです。
でも、ここは一応、「くまぶし」なので、負けても別にいいです。

負けていやだったのは、「すごくまぶしい」とか、「小麦粉をうすくまぶして」とか、そういう偽物のくまぶしです。
くまぶしじゃないじゃん!
けど、おかげさまで、この人たちには勝てるようになりました。えへ。
may. 20, 2008
永遠回帰のくまぶし2008目次

29.こぐまが来た話

昨日は、すてきなお客が来ました。こぐまです。
二匹のこぐまが、両親に連れられてやって来たのです。父親(名前は弱といいます。もうおっさんです。)が、かっぱの同級生だったので、くま自慢に来たのでした。1歳3ヵ月と、3歳のくまです。激烈でした。くま。特に、小さい方(女)は、歩き始めたばかりで、ちょっと言葉らしきものを話します。くまー。たまりませんね。こいつ、食っていいか?と思いました。足が、ミシュランマンみたいなのです。

こぐまと遊んでいたら、ロバ先生が来ました。モバイルのパソコンを買ったのだけど、ネットにつながらないといって、かっぱに相談に来たのでした。かっぱもそんなに詳しいわけではないのですが、ロバ先生は特別にメカに弱いので、いろいろ聞きにくるのです。うちのLANにつないだらすぐにつながりました。どういうことか、よくわかりません。

先生もちょっとくまを見たのですが、「鞄に入れて持って行きたくなるな」と言っていました。先生にしては珍しいです。先生によると、8歳すぎたら、憎たらしさがまさるそうです。ペーズリー呼ばわりされたことを、いまだに根に持ってるみたいです。

くま達が帰ってから、先生に、こないだの記事を読ませたら、読みながら、まず、「大滝はそこまで好きじゃない。智衆は好きだが。」と言いました。それから、「まとはずれだとー。」と言いました。最後の方では、「なるほどー。そうかもしれん。」と言いました。えへん。ちょっと自慢です。

それから、このあいだ、リアクションペーパーに、「先生の言うことの半分もわかりません」と書かれたという話をしました。リアクションペーパーというのは、授業の感想とかを書いてもらう紙で、出席をとる代わりに配るのです。先生は、わかりやすく話していたつもりだったので、ちょっとさびしく思ったみたいでした。

先生は、「『実在』とか言うと、みんなぽかーんとするのだ」と言います。それで、「実在」とは何かから説明しようとするわけです。先生もかわいそうですが、女の子たちにも同情しますね。

先生は、単純に、「実在」という言葉が難しいだけで、「実在」それ自身については、女の子たちも知っているはずだし、気づいていないだけで、重要な問題だと思っているに違いないと思うわけです。そもそも、「実在」というのは、本当にあると感じるもの(そのように感じる体験)なわけですから、それを体験していない人はいないわけです。それはそうなのですが、ロバ先生のように、それを「実在」という言葉で把握しようとする態度は、一般的ではありません。どうしてかというと、あるものにおいて、本当に実在を感じている人は、それに対して「実在」という別の名前をつける必要を感じないからです。先生のために、くまぶしが、ためしに説明してみるぶし。親切だぶしね。

たとえば、昨日遊びに来たくまの親父の弱さんは、二匹のくまにおいて「実在」を体験しています。たぶん。彼にとっては、くまがいるからこそ「実在」があるわけで、くまと離れて「実在」はありえません。だから、考えるだに恐ろしいことですが、もしか彼のくまが死んでしまったら、彼にとっては実在が失われるわけです。これは大げさにいうのではなしに、世界喪失の体験です。そうなってみなければわからないことなので、本当のところはなんともいえませんが、まず間違いなくそうだと思います。

もちろん、彼の世界を形成する実在は、くまだけではないでしょう。彼には、かわいい妻もいますし、今度家を新築するつもりですし、楽器の演奏も好きですし、会社の仕事だって実在の一部ではあるでしょう。それら全部が実在なのですが、とりあえず今のところ、彼にとって最も実在的な実在は、彼のくまだということです。顔を見ればわかります。たとえていうと、くまという真実在と、そのくまによって実在的になる実在、くまに従属した諸実在とがあるわけです。会社をクビになったら、ちょっとへこむでしょうが、「くまのために」ぜひとも新しい仕事を見つけなければなりません。新築した家が火事になって、家のローンだけが残ったら、すごくがっかりするでしょうが、「くまさえいれば」(もちろん妻もですが)なんとかなると思います。けれど、くまがいなくなったら、仕事があっても、家があっても、それに何の意味があるのだと思うわけです。彼にとって、仕事や家は、かつてと同じように「意味あるもの」(実在)とは感じられなくなるわけです。

さて、彼にとってのくまが以上のようなものだとします。そのとき彼は、「大事なのは、意味があるのは、くまであって実在ではない」ということもできるのです。というか、そう言う方が一般的だと思います。で、ロバ先生の女の子たち(このように言うと、なんだか先生がモテモテみたいですね)にとっても、それぞれ「実在」があるはずですが、彼女たちもやっぱり、「大事なのは、実在じゃなくて○○だ」と思っているのだと思います。これが、こないだの記事で、「女の子たちは、具体的なものにこそ意味があると思っています。」と書いた意味です。彼女たちがそのように言うのは、それぞれにとっての「実在」が、本当の意味で実在だからです。「実在」という言葉では表現されえないほど、実在的なのです。

さて、以上のようにいうと、ロバ先生は実際のところは「実在」を体験していないからこそ、意識的に「実在」を問題にしなければならないのではないかというふうにも考えられるわけです。女の子たちの側から、ロバ先生の態度を批判するなら、そういう言い方になるでしょう。これは、わりと当たっているかもしれませんし、実はロバ先生のことを知らないからそう見えるだけかもしれません。これについてのくまぶしの意見はまた今度書きます。ただ、彼女たちにとって、ロバ先生が、なにが楽しくて生きているかわからない生き物だというのは、彼が実在的に生きているようには感じられないということだから、少なくとも彼女たちの視点からすると、ロバ先生が「実在」を知らないからこそ、それを探そうとしていると見えるのは仕方がないことだと思います。

それはともかく、実際、先生が学生になにか書かせると、自分には○○があるから、「宗教」なんて必要ないんだと書いてくる子が結構いるらしいです。これは要するに、ロバ先生は宗教をすごい大事なことのように思っているみたいだが、私にはもっと大事なことがあるからどうでもいいという意味です。そのように思うことは別に間違いではないし、それで十分といえばまあ十分なのですが、そういう態度は、旅に出る前の星の王子さまとおんなじだと思います。比喩的にいうと、世界の内部にいるだけの場合、その世界の実在性はそれだけ強いのだけど、それゆえに、世界について「知る」ことができないわけです。

控え目にいっても、理論的には、自分にとっての実在以外は存在しないという独我論的世界にとらわれてしまいます。まあ、実際はそんなことはないでしょうが。それというのも、彼女たちは、そこまで本気で、「自分にとっての実在」と思っているわけではなくて、自分にとっての実在を、「客観的実在」だと無邪気に信じているだけだからです。

くまぶしはそう思うので、それならそれでいいよと思うのですが、ロバ先生はロバなので、理論的にそうなるということから、彼女たちが本当に独我論的世界に暮らしていると思っているみたいです。でも、彼女たちからすると、ロバ先生の方が、300倍くらい独我論的世界に暮らしているように見えるんじゃないかと思います。それで、ロバと女の子たちの間の対話は、宗教間対話のように難しくなるわけです。(これは冗談です。)
may 18, 2008
永遠回帰のくまぶし2008目次

28.ロバ先生と女の子たち

こんにちは、くまぶしです。
最近ロバ先生にあってなかったのですが、昨日、研究会があって学校に行ったら、なぜかロパ先生もいました。それで、今年から行ってる女子大の女の子たちのことで、ちょっと悩んでいました。

その女子大の女の子たちは、まじめな学校らしいので、基本的にいい子たちみたいですが、そうはいっても女の子たちだから、ロバとは正反対の生き物なわけです。

ロバ先生は、まったく話が通じないといって悩んでいました。かわいそうですが、しかたありません。

ロバと女の子たちとの間には、深くて広い深淵があります。たとえばロバ先生は、ロッキーとランボーのDVDを全部持ってます。ひとりで、何度もみてるみたいです。さすがに、一番新作のロッキーはだめだといってましたが。好きな俳優は、笠智衆と大滝秀治です。好きなマンガは、ゴルゴ13と「まんが道」です。「まんが道」を読んで大笑いしてる人(ロバですが)を、くまぶしは久しぶりに見ました。趣味はブックオフ巡りです。ガソンリンがこんなに高いのに、ひとりで隣の県のブックオフまで行って、ちょっとでも安いゴルゴ13を探したりします。どうしようもありませんね。

そういえば、ロバ先生は、ロバになる前は、ロボでした。ロボというのは、みんなでスキーに行ったとき、動き方がロボットみたいだったからなのですが、動き方だけじゃなくて、特に女の子たちから、感情がないと思われていたからです。くまぶしは知っているのですが、ロバ先生にも、実は感情らしきものはあるのです。ただそれが、非常に表にあらわれにくいことと、発動するポイントがあまりにも女の子たちとは違うから、彼女たちには「ない」と見えるわけです。だから、なにが楽しくて生きているか、まったくわからないわけです。

ロバ先生も、自分が女の子たちとはまったく違う生き物だということは承知してますから、努力はしているみたいです。けれど、くまぶしから見ると、どうやら的外れな努力をしてるんじゃないかしらと思うことも多いです。おおざっぱにいって、女の子たちは、具体的なものにこそ意味があると思っています。ロバ先生は、普遍的なものにこそ意味があると思っています。根本のところで正反対になっているので、ロバ先生がわかりやすく言おうと思えば思うほど、女の子たちにはわからなくなっていくのじゃないかと思います。

女の子たちは、若くて元気いっぱいですから、ロバ先生よりも自信満々です。だから、ロバ先生がいうことに、なんらかの意味があるかもしれないなんて、思いつきもしないでしょう。意味がないとも思わないほどに、意味がないわけです。ロバ先生は、しょせん疲れたロバです。勝負になんかなりません。かわいそうですが、しかたないですね。女の子たちに、いじめられないだけましだと思います。くま。
may 15, 2008
永遠回帰のくまぶし2008目次

24.さめ

こんばんは。くまぶしです。

最近、ちょっと硬い話だったので、今日はだらだら書きます。

sameまず、さっきかっぱと見たディープブルーという映画の絵です。くまぶしが襲われているところです。

おばかなお話でした。くまぶしは、逃げようとしているサメをなんで殺さなければならないのか、わかりませんでした。

逃がしても、かしこくマグロを狩ったりするだけじゃないかと思います。

最後にサメ爆弾は、ちょっとかわいそうでした。

まあアメリカ人らしい話ではあります。

それはともかく。

昨日書いたやつに、コメントもらいました。読む人いたんですねって感じです。くま。

ひろみちゃんは、ちっともわからんかったとコメントしてくれました。ありがとー。別にわからんでもいいのです。くまのいうことですから。だいたい、動物のいうことはわからんもんです。うちのもっちりのいうことも、だいたいわかりません。それに、わからんというのも、考え方によったらわかることのひとつです。

ただ、星の王子さまは別にむずかしい話じゃないです。難しくしたのはくまぶしですので、誤解のないように。難しくないので、できたら読んでみてください。羊もでてきます。バオバブの木もでてきます。

あと、『人間の土地』という本は、不動産屋の話ではありません。これも誤解のないように。新潮文庫だと、宮崎駿が表紙を書いてます。こっちはちょっと、ひろみちゃんには「難しい」かもしれません。ばかにしてるわけじゃありません。世の中には、『星の王子さま』の方が難しいと思う人もたくさんいるので、そういう人には『人間の土地』の方がおすすめです。ひろみちゃんは、『星の王子さま』むきだと思うわけです。

ひろみちゃんは、フェレット飼ってます。モモとジョンといいますが、こいつらちょっとげきれつです。けもけも獣(柔)なので、テイムされまくりです。ばかすぎですが、要するに、くまぶしの負けです。ごめんなさい。さわりたいです。

もう一人は、ゆめさんでした。ゆめさんは、星の王子さまを読んだことがないそうですが、また読みたいといっています。前世で読んだのかしら? すいません冗談です。あげあしとっただけです。怒らないでください。たぶん、あらすじは知っているけど、本は読んだことがないという意味でしょう。ぜひお子さんによんであげてください。

もしかしたら、アニメを見てらしたのかもしれません。あのアニメは、実をいうと、全然違う話です。くまぶしも子供のころに見ていましたが、本を先に読んでたので、なんじゃこりゃと思ってました。けど、終わりの歌の最後のところで、「ほしのーおーじさまー。じさまー。じさまー。」とエコーがかかっているところは大好きでした。妹と一緒に、自分エコーで歌ってました。

ゆめさんは、「こんなに奥が深い物語だとは知りませんでした」とコメントしてくれました。くまぶしの話で、奥が深かったかどうかはわかりませんが、深いのが偉いというのは偏見だと思います。ゆめさんに文句をいってるわけじゃなくて、一般にそういう偏見があるということです。特に頭のいい人がそうです。お話はただのお話であって、論述とか説教とかじゃないということです。

お話でいちばん大事なのは、お話の意味じゃなくて、そのお話がおもしろいか、感動的かどうかというところです。だから、お話自体は、簡単な方が偉いです。隠された意味がないとおもしろくないお話は、お話としては二流だと思います。

まあとにかく、くまぶしは、ゆめさんの文が好きです。人柄が出てると思います。どうぞよろしく。それではまたー。

くま。
may 9, 2008
永遠回帰のくまぶし2008目次

21.ゴールデンウィーク

こんにちは。くまぶしです62895

黄金週間なので、お休みの方が多いでしょうが、くまぶしは、ふだんくまくましている分、みんながお休みの日はちょっと忙しいです。

例によって、山の焼肉屋に行ってます。まだやめてなかったのです。山に遊びに来た人たちが、肉を食べにたくさんやってくるのです。

くまぶしは、昨日も今日も、お客に、どんな肉が食いたいか聞いたり、肉を運んだり、鉄板を下げたり、机を拭いたりしてました。つかれたくま。

いちばん疲れるのは、鉄板を持って階段を登らなければならないことです。古い民家を改造した店なので、階段の段が高いのです。くまぶしは、身長が143センチなので、のぼるだけでも大変です。鉄板は、たくさん持つと重いです。エレベーターをつけるべきだと思います。

わざと転んだら社長も考えるかなと思うのですが、階段がすごく急なので、ちょっと怖くて転べません。

でも、もうすぐやめてやると思っているので、他の肉運び係のために、辞める前に、社長に言ってやろうと思っています。くま。

かっぱも、今日は仕事に行きました。かっぱの仕事は、木賃宿で、客から金をもらって、かわりに鍵を渡す仕事です。夕方の6時から朝の9時までで、15時間労働です。

帰ってくると下痢をします。かっぱはわりとストレスに弱いです。

日当8000円ですので、時給533円です。かっぱなので低賃金です。

くまぶしかっぱも仕事があるときは、かっぱが帰ってきたころに、くまぶしが仕事に行って、くまぶしが帰ってくるころにかっぱが仕事に行くので、すれ違いになります。

前にテレビで、ニューヨークの出稼ぎ中国人の暮らしを見たことがあるのですが、1つの部屋に6人で住んで、三交代で二人づつ寝てました。そんな感じです。くま。

くまぶしは、明日は仕事ですが、それからちょっと休みなのでうれしいです。

それではさようなら。
may 4, 2008
永遠回帰のくまぶし2008目次

20.のびる

こんにちは。くまぶしだぶし。

おととい、かっぱが食いたいというので、家のうらに生えてるのびるをとってやりました。

nobiruかっぱは、子供のころから、のびるが大好物だったそうです。

くまぶしは、子供のころは、辛いのであんまりすきじゃなかったのですが、昨日の夜のおかずに、味噌をつけて食ってみたら、けっこううまいぶしと思いました。

だけど、くまぶしは、ネギ系のものは、生で食べるとたいていおなかが痛くなるので、二つだけ食べてやめときました。

かっぱは、うまいうまいといって、ばくばくかっぱぐいしてました。

今朝、くまぶしが起きたら、かっぱは便所にこもって泣いていました。夜中から腹が痛くなって、下痢が止まらないそうです。ばかです。

ストッパ下痢止めを飲ませときました。

みなさんも、のびるの食いすぎには注意しましょう。くま。
may 2, 2008
永遠回帰のくまぶし2008目次

16.病気になったぶし

こんばんは。くまぶしです。

昨日の夜からのどが痛かったのですが、今日起きたら病気になったみたいでした。

今日の夜と明日の昼に仕事があるので、昼に病院に行って薬をもらおうと思ったのですが、この辺の動物病院はくまを見てくれないので、人間の病院に行きました。

くまぶしが病院に行くといったら、かっぱもうらやましがって、内蔵の調子が良くない、内臓を押すと痛い気がするというので、かっぱも一緒に行きました。

くまぶしは、のどがちょっと腫れてるといわれました。あと、ぜんそくがでてるので、その薬ももらいました。注射は痛いからやだといいました。

かっぱは、お医者さんにどうしましたかと聞かれて、「このへんを押すと痛いのです」といったら、お医者はおなかをいろいろ押して、どれくらい痛いかを調べてましたが、結局、「内臓を押したらちょっと痛いのは当たり前です」といわれました。

かっぱが恥ずかしそうにしてたら、気の毒に思ったお医者が、「念のために血液検査しますか?」といってくれて、かっぱの血をとりました。かっぱなので緑色の血でした。

それからくまぶしは、5時から9時まで仕事に行きました。帰ってきたらちょっと熱がでたみたいな気がするので、もう寝ようと思います。

あした熱が出てたら、仕事は休みたいです。くま。

それではおやすみなさいぶした。
Apr. 25, 2008
永遠回帰のくまぶし2008目次

15.たこ博士

こんばんは。くまぶしだぶし。

昨日は、いるかっぱの友達のたこ博士のうちに行きました。たこ博士は、たこのくせに博士ですが、無職です。
ロバ先生は先生ですが、博士ではありません。はんぱもんばっかりです。

博士は、今年の3月まで、とある組織をだまして、毎月おかねをもらっていたのですが、4月からはもらえなくなりました。でも、こんどはアメリカの大学をだまして、おかねをもらうのに成功したみたいです。そのうちアメリカに行くみたいです。

たこ博士もアトピーです。それで、今月になってからちょっとひどくなって、ますます赤くなってます。

昨日は、寝込んでいる博士が電話してきて、飲み物とがりがり君を2本買ってきてくれないと死ぬといわれたので、かっぱとお見舞いにいったのでした。なんかこき使われているぶしね。

tako1絵を描きました。こんな感じです。すごい似てるぶし。
書いてからしまたと思ったのですが、「だいすき」というのは、くまぶしが博士を大好きなのじゃなくて、博士がタコヤキだいすきという意味です。
自分の足をタコヤキにして食ってるところです。

くま大学は、一応哺乳類じゃないと入れないので、たこ博士はふだんは人のふりをしています。

あたまにタオルを巻いて、シャツに入れてます。わりと人のふりはうまいのですが、変な人と思われて、警察に職務質問されたりします。

tako2人のふりをしてるときはこんな感じです。くま。
マウスで絵をかくと手が疲れるので、なんか書きやすいものを買おうと思うくま。

子どもの字みたいになるし。くま。くま。

それではおやすみなさいくま。ぶし。
Apr. 24, 2008
永遠回帰のくまぶし2008目次

14.ロバ先生のおつかい

こんにちは。くまぶしだぶし。

今日はあったかかったので、窓をあけていました。くまぶしのチューリップが、満開というか、異常に開いていて、チューリップじゃないみたいでした。 ちなみに花が開くことを、アステカ人はクエポニといっていました。クエポニについてはそのうち書きます。

夕方になって、そろそろ窓を閉めようかと思っていたら、窓からロバ先生が入ってきました。

先生は、とある研究所でアルバイトをしていて、そこで出してる雑誌のインタビュウ記事を書く役目を言いつけられたのだそうです。それで、なんちゃらいう本の著者に会いに行かないといけないのですが、その人の別の本も読んどこうと思って、くまぶしに図書館で借りてこいこいといいに来たのでした。

くまぶしはまだ大学に籍があるので、ロバ先生はたまにこうして本を借りてくるように頼むのです。

実をいうと、先生は、そのなんちゃらいう本はちっともおもしろくなかったそうなんですが、そこはロバらしく、ちゃんと別の本も読んどこうと思ったわけです。

めんどくさいけど、先生はこき使われていて、かわいそうなので、しょうがないから明日借りてきてあげることにしたぶし。

先生に、永遠回帰のくまぶしを見たぶしかと聞いたら、くまぶしが書いた先生の記事について、失礼なやつだといってました。くまぶしが、学生さんたちに紹介しといてよといったら、あんな有害サイトはすすめられんと言われました。

なんだロバのくせに。くまべし。腹が立ったので、ロバ先生の絵をさらします。20080423213902

知らない人にはわからないだろうけど、じつによく似ているぶし。

先生は、教育学部出身なのですが、教育実習で小学校に行ったときに、いつもペーズリーのネクタイをしていたので、子供たちに「ペーズリー」と呼ばれていたそうです。

子供達もかわいそうに、他に特徴を見つけられなかったんだと思います。2年生の担当だったそうですが、子供達はペーズリーに、ウマになれといって飛び乗ってくるので、シャツが3枚やぶれたそうです。ちなみに先生は、それ以来、子供が苦手だぶしよ。くま。

今日はこれから、かっぱの友達のたこ博士のところに行きます。

それから、びっくりドンキーにいってハンバーグをくうべし。くま。ぐう。

それではさようならぶし。
Apr. 23, 2008
永遠回帰のくまぶし2008目次