黒田のお年玉について

黒田のお年玉について♪
ムナさんがブログネタがないというので、お年玉合成をしてもらおうと思うので、お年玉合成についてまとめます♪

まず基本的なことから。
お年玉は、そのままかけると、

①鬼謀国砕き②神謀鬼略②天元の用兵

ですね。

で、Ｓ１が天衣無縫陣なので、お年玉から直接スキルを付けたい場合は、防御天に合成して、神謀鬼略か天衣無縫陣をねらうというのがオーソドックスなやり方じゃないかと思います。
失敗して天元の用兵がついたとしても、攻撃でも使えると考えればいいし。（天がたくさんあるような人なら別ですが、１～２枚しかないなら防御天を攻撃にも使うのは普通です。）

というわけで、鬼謀国砕きを外さないといけないわけですが、お年玉には追加スキルがつけられませんので、ターゲットのカードの方に鬼謀国砕きを付けるしかありませんね。

実は、これが意外と難物で、鬼謀国砕きは、

●鬼謀国砕きのＳ１
●本多富正のＳ１
●城崩し奈落のＳ１

でしかつかないようです。（政宗の候補Ｃでも付きますが、これは論外ｗ）

鬼謀国砕きを付けるのがめんどくさい場合は、思い切ってそのままお年玉をかけてみるというのも手です。
ムナさんが政宗にお年玉をかけてみた場合、

①鬼謀国砕きが付く（17.12%）
②神謀鬼略が付く（9.12%）
②天元の用兵が付く（7.56%）
④合成失敗（66.2%）

のどれかです。（確率は金ポチです。）

①の鬼謀国砕きは実質失敗ですが、これが付いた場合は、統合まで消さずにおいておいて、35+36と統合してからもう一回お年玉を合成します。すると、

①神謀鬼略（13.08%）
②天元の用兵（9.12%）
③天衣無縫陣（6.92%）
④合成失敗（70.88%）

となります。
これで、①か③がついたら成功なんですが、②がついたら攻撃でも使ってあげるようにしたらいいでしょう。

というわけで、以上は細工をしないで合成する場合です。

次に、あらかじめ政宗に鬼謀国砕きを付けておく場合です。

①特真田幸隆か宇喜多直家をたくさん用意します。
②同合成してＳ２城崩し奈落を狙います。
③槍衾が付いちゃったら、電光・義兵素材に転向させます。
④城崩し奈落が付いたら、さらに捨てスキルを付けます。
⑤政宗に奈落付き幸隆or直家をかけます。第２候補の鬼謀国砕きを狙います。
※政宗にあらかじめ電光石火を捨てスキルとして付けておくと、鬼謀国砕きが第１候補になりますｗ
⑥鬼謀国砕きが付いた政宗にお年玉をかけます。

ちょっとあまり現実的じゃないですねｗ
幸隆&直家は電光素材なので値段が高いのです。
てか、城崩し奈落を狙うなら他の人に電光つけたいよねｗ

というわけで、極クロカン&本多富正を使う場合です。
この人たちの合成テーブルは、第１候補が城崩し奈落、Ｓ１が鬼謀国砕きです。

奈落から行く場合は、

①任意のカード（たとえば上三好長慶）にクロカンか富正を合成して、第１候補の奈落をつける。
②長慶に捨てスキルを付ける。
③長慶のもともとの第３候補（弓守護）を政宗につける。
④政宗に長慶をかけると、第１候補が鬼謀国砕きになる。
⑤政宗に鬼謀国砕きが付いたら、弓守護を削除してお年玉を合成♪

こうなりますね。直家のＳ２狙いよりは安く済みそうです。

また、クロカンor富正から直接政宗に鬼謀国砕きを付ける場合は、

①クロカン（富正）に、Ｓ１が同じスキルになる２つのスキルを付ける。例えば、進撃と堅守とか。
②政宗に、①でつけたスキルのＳ１、つまり襲撃を付ける。
③政宗にクロカン（富正）をかけて、第２候補の鬼謀国砕きを狙う。ちなみに、第１候補は砲撃羅刹で、第３候補はなしです。
④政宗に鬼謀国砕きが付いたら、襲撃を削除してお年玉を合成。

という手順ですね。

この方法でも、直家のＳ２経由よりはましな気がします。富正はある程度安いし。

というわけで、以上が防天に神謀鬼略か天衣無縫陣をねらうやり方でした♪

また、ムナさんの場合、信長に破軍星を狙うというのもありですね。

①任意のカードＡに鬼謀国砕きを付ける。（省略可）
②Ａにお年玉を合成して、神謀鬼略か天元の用兵か天衣無縫陣を付ける。
③Ａに捨てスキルを付ける。
④信長に、Ａのもともとの３つ目のスキルを付ける。（Ａが騎馬挟撃もちなら、槍挟撃を付ける）
⑤信長にＡを合成すると、第１候補が破軍星になる。

という手順ですね。

Ａに鬼謀国砕きを付けておくと、お年玉を合成した場合にはずれスキルがなくなるのですが、この大変さは上に述べたとおりですので、省略してもかまいません。

で、省略した場合は、第一候補が鬼謀国砕きになってしまうので、これが付く可能性があるわけですね。

ただ、鬼謀国砕きが付いた場合でも、統合してからもう一回お年玉を合成することができるので、統合までとっておいたらいいでしょう。